そのテクノ、ドイツんだ?

どうも去年リリースされていたみたいだけど、ほとんど日本で流通してないっぽい、つうかアマゾン以外で注文承ってないっぽい。数量限定で海外では既に在庫売りきって若干プレミアになってるっぽいものが、日本のアマゾンで何枚確保できているのか全く分からないし値段も割高感あるけど、これ逃すと入手できないっぽいので悩むわ。一応注文したけど、過去に在庫確保できなくて注文破棄になったこともあったから届くまで本当に入手できるかは分からないわね。販売間際だし。気がつくのが遅かったわ。音源は2003年のリマスター、当時CCCDで出たもんだから私は見送った。14年を経てSACDとか寝耳に水だわ。
でも、どうなんだろ?2003年のマスターってCD用のマスター?それをSACD化だとすると嫌な予感する。さすがに2003年ならハイレゾのマスターも過程で作成していると思うけど、リリース前提じゃないだろうからどこまで詰められているものか。あーわからん。果たして過去最高音質の音源に成るか否や。




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ラジオNIKKEIでボウイ特集というか、ベルリン三部作の頃の音楽状況をノンストップで分かりやすく放送しているよ。もう、30年前の私が聞いたら卒倒しそうな濃密な内容よ。要はボウイとクラウトロックの融合よね。当時KBマガジンで京浜兄弟社がしていたテクノ連載「そのテクノ、ドイツんだ?」特集を見て、どんなにあがいても聞くことが出来ず、ジャケ写を見てはうっとりしていたような音源が今ではこんなに手軽に聞くことが出来るなんてもうなんてことかしらね。選曲もいいわよ。ラスト笑った。
ほんと当時クラフトワークtangerine dreamくらいしかまともに聞けなかったんだから。ノイ!なんかだいぶ後に海賊版のアナログ落としで初めて聞いたし。

タイムフリーで一週間聞けるのでよろしかったら。



NHKのスタジオパークこんにちはにルリちゃん出てたわ。なんせブルーレイの自動録画ワードに入ってるから録り逃すことはないのよ。ルリちゃん今年の大河出るのね。なんか見ているだけでドキドキしちゃうここ数年のルリちゃんはもう見逃せないわ。ファンからの手紙の返事はあまり書かないけど、電話番号が書いてあると電話しちゃうとかやっぱりルリちゃんはただ者じゃないわね。



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