2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

かなしいことはいつもある

元同僚がお縄を頂戴した模様だ。 今でも付き合いのあるHさんと全く付き合いはないけど部下だったTくん(高橋克典似)に確認とってみたけど、Hさんは同じ下請けの他社に移っているので確定は取れず、Tくんは部署は変わったけど先週元同僚を見かけたと言っ…

97年のCD-R

OSのインストーラ探していたら97年のCD-Rが出てきた。画像バックアップ! ひー。内容はひー。 そんな秘部の一部を大公開! 部分部分に97年がヒシヒシと出ていると思う。 荒勢と晴郎ちゃんは故人になってしまったか。 バックアップって何の為にするのかよくわ…

探偵ナイトスクープの人選

昨日、知人宅で探偵ナイトスクープ見てたんだけど、まっちゃん(松村邦洋)はほんとに生きていてくれて良かった。私、まっちゃんって外見より中身(人格)の方が好きなのよ。まっちゃんって永遠の男子なんだよね。あざとさとか狡猾さとか無くて、芸人(とく…

拾いの引き

先々月ヒラタクワガタのオスひろったのだが、ついさっきクワガタのメス拾った。大きさ的にノコギリかヒラタ(クワガタのメスって一見じゃ区別つきにくい)。自身の拾いの引き、冴えには惚れ惚れする。公園を散歩中いつものようにセミの幼虫を拾っては木にた…

中森明菜「unbalance+balance +6」

90年代明菜のアーカイブシリーズ。 「unbalance+balance」は90年代明菜の最高傑作。これは、アホのように聞いた。アホでした。 いわば私に90年代以降の明菜を免疫づけた、明菜無しの人生はあり得なくさせた中毒作。 「everlasting love」から次作「アルテラ…

少年時代見た

これは「愛されまくる少年の物語」でいいんだよね? 愛されまくる少年っていうのは、男子コミュニティでは少なからず私の世代でも確実に存在していて、それはいわばリーダーのアクセサリー的なポジションとしてたんぽぽの綿毛のごとくフワフワと存在している…

中森明菜「フォークカバーアルバム第二集」

このアルバムamazonでの評価がとてもよい。 ついに明菜様が民衆の心を鷲掴むようなカバー作を制作なされたのか? ファースト歌姫と肩を並べる様なアルバムを作られたのか。 早速聞いてみた。 全十曲、定例のオープニング、エンディングは無し。 選曲はベタ中…

のっこ「ベランダの岸辺」

98年作。プロデュース白井良明。 やられぎみのジャケからしてそうとう病んだ内容なのかとおもったのだけど、なんのことはない。オーソドックスなポップスアルバム。一曲目に「ベルベットイースター」のカバーを配して全体のトーンは大人しいにしろ狙いはその…

永尾美代子「リバージュ」

リゾート歌謡(ラテン、ボサノヴァではなくフュージョン)アルバム。フュージョンっていってもマリーンとかみたいなのじゃない、もっと歌謡歌謡した方。アレンジは鈴木茂、瀬尾一三、林哲司(オメガ~!)など。歌唱は八神純子劣化モデル。下手ではないけど…

吉田拓郎「ぷらいべえと」

カバー+提供楽曲のセルフカバーアルバム。タイトル通りのプライベートな仕上がりながら、一曲目の「夜霧よ~」からなかなかいい出来。どれもポピュラーな曲ばかりなので当時のオリジナルより売れて当たり前って感じ。手抜き具合を言い訳にしている様で気持…

アグネス・チャン「Loving songs」

若い広場のオフコースみた。小田和正は怪物。 ラジオ深夜便のアグネスの歌聞いた?怨念。過去からの怨念。 アグネスの香港盤のオリジナルアルバム70円で買った。 カントリーもののカバーアルバムでカントリーそのもの。 アグネスって香港ではこういう解釈の…