ステサンの聖子ちゃんSACDシリーズ後半戦にて婚前完結
篠原ともえも20周年でやっと上がった感じなのかな。
特に影を潜めていた頃のたまに出る話題が「キレイになってた」とか「大人しくなった」みたいなちょっと痛めのが多くていろいろ黒歴史になってるのかなとか、天体系のジャンルに手を染めてる頃に、ラジオゲストに電気グルーヴ来ちゃっていろいろほじくられて困り顔とか否定はせずも距離は置いてる感は滲み出ていたのでここにきての全キャリア全面肯定は軸がぶれてるとかいうつもりはないけど、無理してないかね。くるくるに感情こもってないとか、さすがに20年もくるくる言ってらんないよね。
ビジネス肯定ってのもあるか。20年は素直にすごいと思う。
http://store.stereosound.co.jp/user_data/sotore_mm/20150710/seiko.jpg■松田聖子SACD化プロジェクト、第2チクルス・スタートです!
昨年、株式会社ステレオサウンドとソニー・ミュージックダイレクトによる独自企画として実現した、松田聖子作品のSACD化。高音質音楽ソフトに関する著作が豊富な嶋護(しま・もり)氏をスーパーバイザーに迎えて、徹底的に音質にこだわって制作された6枚のSACDは、制作陣の予想をはるかに上回る好評をいただきました。その好評を受け、新たに6タイトルのSACD化が決定です。
もちろん、制作ポリシーやスタッフ、使用機材は昨年の6タイトルと同様で、スーパーバイザーは引き続き嶋護氏が務め、マスタリングを担当するのはソニー・ミュージックスタジオ東京所属の鈴木浩二氏という、最強の布陣でのSACD制作となります。当然のことながら、できるかぎり上流、そして状態の良いマスターテープを使うという方針も共通しており、既存のCDマスターやハイレゾファイル等は一切採用していません。そのため、今回もオリジナルマスターテープ(2トラックマスター)の持つ瑞々しい音が、その鮮度を落とすことなくSACDという器に移し換えられる予定です。どうぞご期待ください。
なお、今回も完全限定生産品となり、一定数を超えての追加プレスはありません。何卒ご了承ください。
■タイトルおよび発売日/予約受付開始時期
『North Wind』(1980年作品)
『Silhouette~シルエット』(1981年作品)
●発売日:8月28日/予約受付開始日:7月10日
『Canary』(1983年作品)
『Tinker Bell』(1984年作品)
●発売日:9月30日/予約受付開始日:9月4日
『Windy Shadow』(1984年作品)
『The 9th wave』(1985年作品)
●発売日:10月30日/予約受付開始日:10月2日
■販売価格:各3,780円(税込)
■ディスク形態:SACD/CDハイブリッド盤(SACD層はステレオのみ)
■完全限定生産 ■デジパックジャケット仕様
■問合せ先:(株)ステレオサウンド 販売部 TEL03(5412)7887
やったね!ハイレゾダウンロードに手出さなくてよかったよかった。
ノースウインド、シルエットは鉄板として、意外と9th wave好きなのよ。
9th waveは聞いた回数だけでいえばそうとう上位。
「九番目の波は高い・・・暑い夏の風よ Take Me―聖子」
にやられた。
願わくばアルバム未収の「ガラスの林檎」ほかシングル代表曲をどうにかしてほしい。「Seiko Plaza」さえSACDにしてくれればそれで十分です。
特に影を潜めていた頃のたまに出る話題が「キレイになってた」とか「大人しくなった」みたいなちょっと痛めのが多くていろいろ黒歴史になってるのかなとか、天体系のジャンルに手を染めてる頃に、ラジオゲストに電気グルーヴ来ちゃっていろいろほじくられて困り顔とか否定はせずも距離は置いてる感は滲み出ていたのでここにきての全キャリア全面肯定は軸がぶれてるとかいうつもりはないけど、無理してないかね。くるくるに感情こもってないとか、さすがに20年もくるくる言ってらんないよね。
ビジネス肯定ってのもあるか。20年は素直にすごいと思う。
http://store.stereosound.co.jp/user_data/sotore_mm/20150710/seiko.jpg■松田聖子SACD化プロジェクト、第2チクルス・スタートです!
昨年、株式会社ステレオサウンドとソニー・ミュージックダイレクトによる独自企画として実現した、松田聖子作品のSACD化。高音質音楽ソフトに関する著作が豊富な嶋護(しま・もり)氏をスーパーバイザーに迎えて、徹底的に音質にこだわって制作された6枚のSACDは、制作陣の予想をはるかに上回る好評をいただきました。その好評を受け、新たに6タイトルのSACD化が決定です。
もちろん、制作ポリシーやスタッフ、使用機材は昨年の6タイトルと同様で、スーパーバイザーは引き続き嶋護氏が務め、マスタリングを担当するのはソニー・ミュージックスタジオ東京所属の鈴木浩二氏という、最強の布陣でのSACD制作となります。当然のことながら、できるかぎり上流、そして状態の良いマスターテープを使うという方針も共通しており、既存のCDマスターやハイレゾファイル等は一切採用していません。そのため、今回もオリジナルマスターテープ(2トラックマスター)の持つ瑞々しい音が、その鮮度を落とすことなくSACDという器に移し換えられる予定です。どうぞご期待ください。
なお、今回も完全限定生産品となり、一定数を超えての追加プレスはありません。何卒ご了承ください。
■タイトルおよび発売日/予約受付開始時期
『North Wind』(1980年作品)
『Silhouette~シルエット』(1981年作品)
●発売日:8月28日/予約受付開始日:7月10日
『Canary』(1983年作品)
『Tinker Bell』(1984年作品)
●発売日:9月30日/予約受付開始日:9月4日
『Windy Shadow』(1984年作品)
『The 9th wave』(1985年作品)
●発売日:10月30日/予約受付開始日:10月2日
■販売価格:各3,780円(税込)
■ディスク形態:SACD/CDハイブリッド盤(SACD層はステレオのみ)
■完全限定生産 ■デジパックジャケット仕様
■問合せ先:(株)ステレオサウンド 販売部 TEL03(5412)7887
やったね!ハイレゾダウンロードに手出さなくてよかったよかった。
ノースウインド、シルエットは鉄板として、意外と9th wave好きなのよ。
9th waveは聞いた回数だけでいえばそうとう上位。
「九番目の波は高い・・・暑い夏の風よ Take Me―聖子」
にやられた。
願わくばアルバム未収の「ガラスの林檎」ほかシングル代表曲をどうにかしてほしい。「Seiko Plaza」さえSACDにしてくれればそれで十分です。
http://store.stereosound.co.jp/user_data/sotore_mm/20150710/45_260.jpg |
「North Wind」収録曲 ■「North Wind」(SACD/CD) |
http://store.stereosound.co.jp/user_data/sotore_mm/20150710/46_260.jpg |
「Silhouette~シルエット~」収録曲 ■「Silhouette~シルエット~」(SACD/CD) |