下りの坂なら落ちる先は海

ビッグダディ数字獲れずとか記事になってるけど、二桁いってるじゃん。御の字じゃん。
たわけを言うんじゃないよ。あの山が異常だっただけだ。
後編、録画したけど、この記事のあらすじ見たらもう見たような気になった。
結局、別居もなあなあだったみたいだな。新嫁が調理師免許とか、そういう伏線なんて
昔の急に稲作とかに比べたらぜんぜん甘いレベル。つこっむにも値しないわ。
でもこの記事の記者は「別居理由が最後まで明確に示されなかった」って書いてるけど、
前編中で新嫁の前で旧嫁や三つ子+1の話題がダブーになって旧嫁側の子供達が窮屈してるみたいなこと
言ってなかった?それでしょ?まさかこの記者、それさえ見落としてるレベルの観察眼?
ふしあなすぎ坂本太郎(記者の名前)
ってことはきちんと自分の目で見直さないと真相はわからないのね。坂本太郎のあらすじでは。
そのうち見るわ。早送りで。



なんだかよくわからないけど、右すねが痺れる。死ぬのかしら。
密かに職場の敵が増殖しはじめているんだけど、実にめんどくさい。
最初から降参(技術的にも地位的にも)してる私に刃を剥く意味が分からないわ。
そういう態度が気に入らないのかしら。きっとそうよね。生まれつきなの。
第一の私のおとくいさんも亡くなり私を評価する顧客もそうは居なくなった。
そろそろ相模原に戻る頃合いかしら。



日曜の泥団子食べ太郎の渇は爽快だった。調子に乗りすぎの素人を野放しちゃいけない。その通り。



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