i hear the sound of mandolins

トップ5も残すとこ二回。
政所くんが売れ筋メンズバッグをスタイリングしておりました。

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「売れ筋メンズバッグ」トップ5。政所さんのスタイリングその①「兵隊風」

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政所さんスタイリングその②「出来る男風トート」

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政所さんスタイリングその3「コワモテ風クラッチバッグ




CANのアナログ14枚リリースのアナウンスがHMVから来てた。でも仕様詳細がないな。
重量盤なのかな。この間のボックスのばら売りと捉えていいのだろうか。


多岐川裕美のトーラス時代を改めて聞き直している。ラストアルバム「薫」が名盤だったのでもしかして少しは他も聞き所あったのではないかと。「夢見心地」と「紅夜想曲」なわけだけど、やっぱりね、なんかちがうんだよね。音が重いのかな?メリハリありすぎるのかな?アレンジャーは小笠原寛がほとんどなのに印象が違う。懲りすぎてるのかな。頑張りすぎてるのかな?こういう音に裕美は馴染まないな。無茶させすぎな「黒のオートバイ」とかは逆に面白くはあるんだけど、本筋ではないし。久保田早紀の「ネフェルティティ」収録曲のカバーも重くて惜しい。裕美は基本薄味、フラットに淡々と歌謡味を加えと説明したところでこの音の違いなんて言い表せないんだけど、ちょっとしたさじ加減の違いなんだけどね。それだけでこんなにバランスって狂ってしまうんだなっていう不思議。

そういえば裕美のライブアルバムのラストに収録されてる「一枚のレコード」って曲、エルトン・ジョンのカバーらしいんだけど原曲のクレジットがないからオリジナルの曲名がわからない。なんて曲なの?



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