理由はあるけど言わないだけ

仕事と言うよりは職場が面白くないのでかったるそうにしてたら年上からも敬語もらうようになってくるしいよいよ限界だなって思う。忘年会ばっくれたい。

V15-Ⅲはすっぽり中身抜けた後、はめ直してからはすこぶる調子いいわ。ビリ付きなくなった。代用針でも十分いけるわ。抜けないようにもっと固定した方がいいのかも知れないけど。手持ちのカートリッジでもベスト5に入れていい。使いやすさではもっと上に行ける。丁度いい感じなんだよね。なにかけても。収まりがいい。単純に不満のない音がしっかり出る。これって王道なんじゃないかしらん。もちろん解像度とかクリア感とかレンジ感などで上の針はいくらでもあるけど、全体のまとまりととるとこの針はすごいまとまる。バランスいい。

SAECのSTRESS FREE 99.99997%Cu Line CableというRCAケーブルを野口一枚で入手。90年代のTKプロデュース音源なんて所詮みんなだんごだと思っていたけど、このケーブルで聞くとちゃんと分離した。なんてこったい。90年代のTKプロデュース音源がこんな解像度になるなんて聞いてないよ。ラジカセ程度の音だとずっと思っていたのに…。

ナイターオフ枠、ニッポン放送のオトパラに期待してたんだけど、上柳昌彦さんに全く免疫なく、どうしても馴染めなかった。こういうラジオ進行あまり好みじゃ…。機転が利きすぎるというか機敏すぎる?でもDJの本道ってこういうのかもしれないんだけど。吉田豪が出る水曜の7時台前半だけはチェックしているものの、吉田豪出演の前後だけ聞いていても落ち着かない。六角精児の金曜も早々に断念した。なんだか情報が多すぎてごちゃごちゃしてる気がする。集中できないのよね。こちとら駄話の垂れ流しが聞きたいだけなのに。

オレーラはブラザートムと外山アナの日はゲストが面白いので唯一聞いている。他の曜日はなんというか、ラジオに舞い上がっちゃってる感じで聞いてて辛い。赤江アナ以降TBSラジオ内では「ポンコツ」は愛嬌になりつつあるけど、それを自分から言い始めてしまうと話が違うって思うんだよね。赤江アナはあくまで否定のポーズとってるからいいのよ。「私ポンコツかなぁ~?」って。自分からポンコツアナとか予防線はっといて読み間違い連発するとかってそれはよくないよね(これはオレーラじゃなくトップ5の博多大丸のアシスタントの話だけど)



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