生粋のケチなの

檀蜜の系譜でどうしても出てこなくてずっともやもやしていた人がいたのだがやっと分かった。
原田貴和子だ。


ふじみののハードオフ初めて行ってきたけど、たぶん過去行ったどのハードオフよりジャンクソフトの値段設定が高かった。ぎょっとした。高めなのでいいものが残っているだろうかと見てみたがそんなこともなかった。その割には客(親子連れ多い)はいた。ホビーオフとモードオフがセットだからかな。あの付近にハードオフが初出店で珍しいからだろうか。それにしては高いし品揃えも並ときたらおすすめは出来ないしたぶん、もう二度と行かないかも知れない。場所よくないし。
それにしてもあんな出鱈目な価格つけるところを見ると、ハードオフってチェーン全体の基準の価格設定みたいのってないのかね?店独自なのかしら?ある意味客寄せの撒き餌でもあるジャンクソフトがあんな価格では私みたいなケチな客はまず通わないこと必至だろう。吉川晃司のLPジャンクで315円とかどう考えてもおかしい。100円でも買わないのに。50円でここよりいい状態の売ってるとこあるのに。売る側が世間一般の価格設定を見誤るってそれだけそういう買い物してないってことだし見識不足甚だしいし致命的だろう。
どうもふじみののハードオフは福岡無線ってのが母体?になってるみたいで他とはちょっと違うみたいだ。
でも私がよく行く東所沢店はこんな価格設定じゃないわ。LPはジャンク最安で63円だったし。
ふじみののハードオフはLPで105円が15%、210円が50%、それ以上が35%って感じだった。
ジャンクの大半が210円ってないわ-。
ちなみにジャンクソフト以外は高いって言ってないわよ。商品全部が高いとか勘違いしないでね。
そんな端から手の届かない物には目が行かないし知らないわ。





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