首のすげ替え
Z-1入手してしもうた。あはは。もうこれで止めとく。
ダンパーがへたり気味で針圧1ｇでもしなりまくっているがさすがシバタ針。内周の歪みが少ないわ。
でもなんというか、針も決してへたってないわけでは無さそうなので新針、いざとなったら買うしかないか。ちなみにZ-1にDT-Z1の代わりにz1s付けて試したけど、z1sではDT-Z1の音はとうてい出ないわ。あたりまえだけど。z1sは出力はすごいけど、中域はブーミーにさえ感じる。分離も甘い。迫力は十分あるけどかなり大雑把な音に感じてしまう。
清水ミチコがラジオで連発する松田聖子、叶美香の物マネの似て無さ加減はいつ聞いても戸惑うが一向に止める気配がないってことは本人的にはそうとう一押しの部類なのだろうか。
白鵬の青汁のCMはいつ見ても色っぽい。
荻上チキのDig後任番組は内容的にはアクセスを踏襲（先祖返り）になるってことかしら？
視聴者に電話を繋ぎまくって意見を聞くようなことをCMでは言っていたけど。
10時から３時間を月～木、金のみ２時間。
いきなりの冠番組でこのボリュームってかなりありえないですが、
一見華奢な荻上チキにつとまるのかしらね？
でもそもそも一連の経緯を考えると、その時間帯でトップを誇っていたにもかかわらず、
スポンサーが付かないだかなんだかでアクセスは終わり、digが始まるがたぶん、アクセスより
だいぶ聴取率はダウン。それでも続いていたのはスポンサーが首をたてに振っていたからでしょ？
それでもなんだかんだで後ろの１時間を奪われたり、当初の意気込みにくらべたら内容はいよいよ
うっすーい感じになりここにきてアウト。（そういう意味で最後の最後まで濃度を保っていたアクセスはさすが）
民主党、東北震災、原発事故とネタには事欠かなかったにもかかわらず（遠隔ウイルスに至っては犯人からメールまで頂いたのに）結局終わるわけです。
えらい尻すぼみ感は感じる。竹山は畑違いなのにがんばった方。神保さんは正直、始まりで打ち上げすぎた。たぶん、今見たら驚くような旬なゲストが目白押しだったと思う。ustも使ってたけどそのうち辞めたし。荻上と藤木はスロースタートな感じがしたけど、結局こちらの方がスタンダード化した感じ。開始当時未知数ゆえ面白さも倍加だった大根・水野の金曜が一番面白かったな。杉Jとか呼んでたからな。２時間になってからはなんだかあまり聞かなくなってしまったが、まぁ、そういうことだから。
荻上の新番組だって、TBSが始めると言うよりはスポンサーからゴーがでてゆえのスタートなのでしょうから荻上はスポンサーに気に入られているのかも知れないし、単純に思いつくのはギャラともしもの時首のすげ替えがたやすいって点かしら。荻上のdigはきちんと聞いていなかったので正直どうなるかわからないわ。
TOKYO SNIPER
流線形 RYUSENKEI
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