ゆっくり飛んで来る弾丸のように襲って来た

小島慶子のANNGもミッツ・マングローブをアシスタントに迎えてやっと平面から立体になった感じ。
しかし、秋の改編で打ち切っても良さそうなもんだったのにわざわざテコ入れしてまで続けるって、TBSラジオに対しての意地みたいなもんなんでしょうか?もともとニッポン放送TBSラジオはルートでもあるのではないかと思うほどパーソナリティが行き来しているが、その中でも遺恨有りで古巣に容易に戻れないのが伊集院と小島慶子。結果として伊集院はTBSラジオの顔になり、今に至るが、ニッポン放送小島慶子をそのくらいのアイコンとして機能させていきたい所存なんだろうか。でも、なんだろう、小島慶子ニッポン放送って根本的にカラーが合っていない感じがして仕方ない。ちょー収まり悪いじゃん。もはやその浮き具合を含めての小島慶子だと今は思っているけど。










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