DOKAKA「HUMAN INTERFACE」
12年程度しかやってなかったんだ。
内容は基本ハプニング集だ。いままでテレビ特番で何度とやった内容。
これをラジオでやるのもどうだかだが、アナログ感は倍増。
舞台監督の山田修爾が語る当時話がテレビでは出来ない部分だろうか。
同窓会的雰囲気になるテレビとは違った内輪感が。
ゲストもざっくり来ない（電話程度）のがいいね。
TBSはテレビがもうダメそうなのでテレビ放棄してラジオだけでいいのかもね。
つうかこの番組って、ベストテンのコンピ盤のプロモ番組なんだね。
こういうコンピ盤ってどういう人が買うのだろう？青春歌年鑑ではだめなのか？
DOKAKAが届きました。
本上まなみが癒し系なのかはとうとうわからなかったのだけど、
DOKAKAはまじ、癒し系。宇宙規模癒し。
DVDはてっきり日本旅情編が入ってるのかと思ったのだけど、
プロモ数本とレコーディング風景が二時間余り。癒し時間。
旅情編、早く出て欲しいね。DOKAKAが好きなの。
