これも閉店ショップにて。最新リマスター盤ですが、これもほんと音がイイ！感動的な高音質
サウンドがスピーカーからこぼれ落ちます。至福の時です。このシリーズ20枚？くらい出て居るみたいですが、この音質だったらどの盤聞いても幸福な時間にしたれるのではないでしょうか。しかもたった1500円ですよ。安い（それを更に半額で買ったのだから幸せ倍増）ＣＤがこれだけ高音質になったのなら
SACDいらないかしら？とか思っちゃいます（まぁ、あくまで16bitっていうのには変わりないわけでデータ量的には同じなので疑似高音質といわれればそれまでですが）邦題はかの
サンボマスターのファースト「新しき日本語ロックの道と光」に影響つうかそのままだけど、私まだ聞いていなかったので（つーかハザウェイいうと「ライブ」で完結していた）この機会に買ってみた。バランスがイイですね。音も声もメロディも配分も。ソウルというとディスコや
モータウンや
ＪＢみたいなのを思い浮かべる比較的極端なリスナーだった私ですが、こういうバランスのいいソウルもあったんですね。なんというか、良い具合の引き具合？こっちにぐいぐい来すぎない感じが今の私には好感度高めです。
