76年オリジナル。大衆レベルのヒットからはちょっと離れていた時期のアルバムになるのかしら。こぎみよいリズムが跳ねるような、でもあっさりした雰囲気の曲が多い。ボーカルに加工があまりなくて生々しいんだけど、アレンジがライトなので深刻になりません…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。