78年。ファースト。このアルバムだけRCAから出ているんだな。雰囲気だけいえば「女は女」は場末であるなら、このアルバムは流浪って感じ。アレンジの雰囲気はこの頃の加藤登紀子とかに通じる。そのせいか、せっかくの色気や気怠さも流れぎみなのが惜しいとこ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。