取りみだしの美学

なんで私なの?私と同行して何を得るの?とか同行希望の先生に不信感を露わに(スパイか?)しながら、って単純に近いとか都合が合うとかそういう次元の話なのに、なんなの私のこの警戒心、懐疑心。
てもちぶさたなのね。つーかさ、なんというかさ、私が明らかに腹に一物ありそなたいどってもって居直ってるわけでもないけど、波長でバレるじゃない?態度じゃないのよねきっと。空気感とか。耐えきれなくなるのよね。そう言うこと考えるだけで何とも青い週末。
遊びじゃないけど仕事とも割り切れない、それはいままでも一緒か。生業。
自信を持ってこうなんですよなんて言い切れたことなど一度もない。それは私が判断することではないですよ。私が今までこの先しでかしていくだろうことのみんなそんな感じ。逆にそこばかりがはっきりしていく感じ。身構えますよね。定かじゃないんだから。
そう言う私をあえて選択してくるあたりに魂胆というかね、疑念をね、抱きがちよね。
都合だけが理由ならあなたはもっといい先生と同行すべきなんじゃないかな。私はそう思うんですよ。
そう願うんですよ。
つーか、私の単独担当の患者をピンポイントで同行してくるあたり、差し金としか思えないけどね!
しーらない!なんなら代わってもいいんだぜ!



私が初めって行ったマキのライブの一曲目がこの曲のアカペラだったのよね。