そうなんですか。

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ここ最近、話し相手としてよく合っている新潟出身の小遊三似のおじさん(61、元体育教師)がいるのだが、とても我の強い人で、ここまで我が強いとこれまでの人生さぞかし大変だっただろうなと合う度に思うようになった。この人のすごいところは会話の合間合間に「それはね、さっきも言ったんだけれども」としたり顔で挟んでくる点。もちろん繰り返し言っていることもあるにしろ、大半は「さっきも言って」いない事だったりする。口癖のように言うのでたぶん、私の言うことがそうとうつまらない故に会話を遮る術なのだろうけど、これはほんとに気分悪いモノですよ。こういうこと心当たりある人は気をつけてね! そしてかなりの占い好きで、だいたいいつも占いの話題が出てくる。この人が行動として目安にしたり参考にするのはあくまで話し相手である私たちや周囲の意見ではなく占い師の意見(雑誌の占いとかじゃなく、いわゆる本業の占い師)なのにわざわざ意見を求めてくる。なのでそれに関しては全く否定せず「どんどんやってください!」と推奨しています。この間も速記のセミナーに行ったらそこに居合わせた75歳の老人が実は大阪の占いの大家で名刺をもたったと嬉しそうに見せられた。「是非大阪に行って占ってもらってください!そして結果を教えてください。要予約と書いてありますから事前に予約しておかないとダメですよ(プライド高い人なので面識あるからとか思い上がってアポ無しで門前払いとかされかねないので)」とかなり薦めたので次回が楽しみです。
ちなみにこの方は私の通っている学校の元生徒で、親しい中で退学した三人目。
※画像の小遊三は参考例です。もちろん。

最後の一文に「キ○ガイ」って文字を入れたらその文章が更新で消えた。自動検閲されているのかしら?